バックスイングもダウンスイングも腰から動き始めます。腰から動き始めなければ一般的によく言われる手打ちとなります。
9番アイアンショット
回転運動が出来ていればスウェーはしません。回転運動と直線運動を同時にしてしまうとスウェーします。
5番アイアンショット
回転運動が出来ていればスウェーはしません。回転運動と直線運動を同時にしてしまうとスウェーします。
クリークショット
どのクラブでも打ち込むという意識を持ってはいけません。
ドライバーショット
スイングやリズムはどのクラブでも同じです。
スライスボールの打ち方
ゴルファーの方達でフック、またはチーピンなどで悩まれている人は多いと思います。 そのような方達はスライスの打ち方というものを練習してもらうと良いでしょう。 まったくスライスとフックは逆ですので、体でわかる、感じるということができると思います。
フックボールの打ち方
ゴルフスイングには大きく分けて2種類あります。 フック系とスライス系です。必ず、どちらかになります。 スライス系の方は今回の動画を見てもらい、フックボールの打ち方を練習してもらうことをお勧めします。 スライス系というのは自分の狙っているターゲットに対しボールが最初に飛んでいく方向が左に行く人です。 右へ出てさらにスライスして右へ行く人ではないので注意して下さい。
低いボールの打ち方
低いボールを打つ場合、当然ですがクラブを変えるのが一番簡単です。同じクラブで低いボールを打つ場合はアドレスでも色々ありますが、フォロー、フィニッシュは必ず低くとるようにして下さい。
高いボールの打ち方
基本的に高いボールを打つというのは高いボールを投げると同じ動きになります。違いはボールが地面にあって、そのボールをゴルフクラブで打つということぐらいです。
ピンを狙わないコースマネージメント
アマチュアの方とラウンドをしていると常にピンを狙うという方が結構います。常にこの状態ですともちろんうまくいく時もありますが、逆に大きなミスにつながってしまう場合があります。ゴルフというのは「どれだけスーパーショットを打てるかではなくどれだけ大きなミスをしないようにし18ホールで1打でも少ない打数であがるスポーツ」です。常にピンを狙うのは攻めているのではなくコースマネージメントができていないといえます。